2015/4/9

2015-04-09 blog / 不慣れなことをすると人間は…。

2015-04-09 12:36:48
テーマ:



こんにちは~☀️ヾ(@°▽°@)ノ



今日のことではないのですが、、、、




つい先日、
朝起きて、目玉焼きを作ろう!と思い、
横でグチグチうるさい母に見守られながら、
目玉焼きを焼いてみました。

目玉焼き作ったのなんて何年振りかな?(°_°)

、、、でも!!目玉焼きくらい私だって作れます!!







しょっぱなから、
まずこうなって、、、




フライパンの上では、
こうなって、、、







出来上がりは、
こうなりました。





上にとろけるチーズをのせて、
味付けもマヨネーズ×お醤油にして、、、


これ、パンに挟むやつなら完璧だったのになぁー∑(-x-;)




人間は、不慣れなことをすると、必ずこうなるのでしょうか。









で!!!!

ソッコーでリベンジもした( ̄+ー ̄)✨




そしたら、、、





ベーコンwwwwww

雰囲気はいい感じだけど、

ベーコンがwwwwwww






人間は、不慣れなことをすると、皆必ずこうなるのでしょうか。










ま!
おかげでこうやってブログや人生のネタになったったからいいけどね❤️(σ・∀・)σいひひ。




今年で、
ママが結婚をした年になるワタシ。

お料理できる女子にそろそろならねば。




今後も随時ご報告致します!!!ナイフとフォークキラキラ














そして!!!!!

またまた先日、

AKB48総選挙公式ガイドブックの撮影をさせて頂きました(^^)




今年の総選挙への想いをインタビューで話してきましたよ(*^^*)✨


発売されたら、ぜひ読んでくださいねヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ













☆お知らせ☆


4月11日の深夜、
NHKさんのテレビ『着信御礼ケータイ大喜利』
に生出演させていただきます!!!


こちらも是非ご覧くださいね~(^◇^)✨









新学期!!
新しい出会い!!!!!

たくさんの方が素敵な新年度のスタートをきれていますようにベル^_-☆










2015/4/6

150406 ブレイクスルー File.26 “一生懸命を楽しむ” ―アイドル宮澤佐江


【出演者インタビュー】宮澤佐江さん「自分を見てくれている人は絶対にいる!」
4月6日放送(4月13日再放送) 
ブレイクスルー File.26 “一生懸命を楽しむ” ―アイドル宮澤佐江(SNH48/SKE48)

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/2800/213041.html


ブレイクスルー
File.26 “一生懸命を楽しむ”
―アイドル宮澤佐江(SNH48/SKE48)―

にご出演された宮澤佐江さんにメッセージをいただきました。

《宮澤佐江さんプロフィール》
2006年AKB48の二期生としてデビュー。多くの曲で選抜メンバー入りを果たす。2012年には姉妹グループのSNH48(上海)に移籍。去年からはSKE48(名古屋)と兼任。グループの垣根を超え幅広く活躍。





――ブレイクスルーの収録を終えて、感想はいかがですか。
私ひとりにスポットを当ててもらう番組はあまり経験がなかったので、VTRを見てちょっと恥ずかしいなと思ったりもしたんですけど、過去のことまで深く知っていただけてうれしいですし、番組を見ている方にも「昔こんなつらいことがあったけど、今はこういう世界でがんばっているよ」ということを伝えることができたんじゃないかなと思いました。


――風間さんと話をするなかで、どのような“気づき”がありましたか。
これまで人に傷つけられたことはたくさんあったし、これからもあると思うんです。それでも、私は人が大好きなんだなということに改めて気づきました。人と人が言葉を交わすときの間にある愛だったり、信頼だったり、空気だったりが本当に大好きだから、これから出会うひとり一人の方とも浅い関係で終わらせないで、深く関わっていける人間になりたいなと思いました。

――過去に受けたいじめの経験なども聞かせていただきましたが、そのお話を通してどのようなことが伝わればいいと思いますか。
まさに今いじめを受けている人は、将来のことなんて考えられないかもしれないけど、どんなにつらい状況でも絶対に見てくれている人はいる。私もまだ夢がかなったわけじゃないけど、誰かが見てくれているからこそ頑張ろうと思えるんです。そのことを伝えられたらなと思いますね。

――ちなみに、その夢はどのようなものですか。
女優さんです!今はまだ「宮澤佐江(アイドル)」と紹介されるけど、いつか「宮澤佐江(女優)」って書かれるくらいみんなに認められてもらえる人になれたらなと思います。風間さんは「風間俊介(俳優)」だから、ちょっとカッコイイなって思いました(笑)。

――宮澤さんは握手会で、聴覚障害のあるファンの方とは手話で話をするとお聞きしました。握手会というイベントはのような存在だと感じていますか。
ファンの方との大切な時間のひとつだし、握手会があるから今の宮澤佐江がいるので、本当にこれからも大切にしていきたいと思います。障害がある方も握手会に来てくれるんですが、その勇気って素晴らしいと思うんですよね。周りの目とかが怖い時もあるかもしれないけど、勇気を振り絞って会いに来てくれる。その気持ちに少しでも応えたいので、相手が手話だったら手話で話したり、他の手法だとしてもなるべく同じ目線で、同じ考えで接したいと思っています。

――今回の番組を通してどのようなことを感じてほしいと思いますか。
さっきの話と重なりますが、「どんなときでも見てくれている人はいるよ」ということです。それは身内の人じゃないかもしれないし、自分のことを知らない人かもしれないし、もしかしたら天にいる人かもしれない。でも、必ず誰かしら自分のことを見てくれている。それを信じることに意味があるんだよということを伝えたいなと思います。




[GENKING字幕组]NHK紀錄片-突破file26-享受拼命的樂趣(宮澤佐江)


關連:2015-03-18 blog / ハッピーなこと♪♪



2015/4/5

BUBKA 5月號 宮澤佐江的苦鬥

BUBKA 5月號
宮澤佐江的苦鬥

在大組閣的新體制中,最讓WATA反動最大、最常拿來說的是宮澤佐江的TS移籍,並就任隊長。TS作為支持SKE48的領頭隊伍二度組閣,在新體制一期生減少至4人,而且有渡邊美優紀、山內鈴蘭、田中菜津美等擁有濃厚角色的移籍、兼任組,從新成員很難看見過去的"S色彩"。

「但是佐江不被接受,我想應該是不去現場的人吧。主要是DMM與彙整管理站中心的人。我從還在AKB48的時候就已經看著她,而且是勇往直前的初期TK的人,我覺得跟SKE48很合。」(元AKB48WATA)

「主要是『前隊長的中西卸任』這個部分讓大家反彈。在那之後接著中西的畢業,雖然知道是為了這個而做的人事異動,但當時對這個火大的人很多。對只看著SKE48的人來說,就像日產的Carlos Ghosn一樣的感覺(笑)。『可能是很厲害的人,但是為什麼是外人啦!』」(S WATA)

註*(Carlos Ghosn是日產的CEO,指日本企業卻來了外國人當CEO)

2012年的總選舉,不少SKE48WATA無法忘懷中西優香被叫到第63名的瞬間。正是因為她的帶領才是SKE48。如此唐突的隊長交替,刺激了箱推的WATA。

「大場(美奈)會被接受是因為她使用blog與G+,以自己的話語發言。以自己的文章寫出『既然到了SKE48,我將一生獻給SKE48』。『大場是認真的。可以信任。』才因此得到名古屋的WATA的信賴。」(K2 WATA)

「宮澤從來不從自己說出『這樣的發言』。因是TK時代優子也在、才加也在時的人。本人也在生誕祭時說『我有到SKE48的意義,但不會在這裡說』也許對SKE48 WATA來說,是不說出來怎麼知道的感覺。因為對榮WATA來說,對不理解的人有極度保守的傾向。

對那些WATA來說,在無法與自己產生連結、關聯性的狀況下,展現被SKE48成員們喜愛的宮澤的現況,因此與某種嫉妒一起產生了ANTI宮澤也不一定。

只是,移籍並非只有成員間的移動。WATA也會跟著所推的成員一同移動。跟著她從AKB48到SNH48再到SKE48,關東的宮澤佐江WATA們如此述說。

「果然原本SKE48放的人也會討厭『一來就是隊長』。我們對宮澤佐江的事很瞭解,她是以怎樣的心情來到名古屋大概可以想像的到,不知道的人大概覺得很複雜吧」(女性的宮澤WATA)

「佐江是不怎麼在表面表現出來的人。特別是負面情緒幾乎不表現出來的人。但是在成為SKE48這件事上我覺得變誠實了不是嗎。那不是負面的意思,而是比較會吐露心情了」(別的宮澤WATA)

每人異口同聲的說,宮澤的魅力在於其「人性,能夠尊敬」。如此的她們齊聲說到「因為佐江到了SKE48,讓我喜歡上了SKE48」現在的SKE48很開心。雖然都講到了「尊敬」,好像會成為個人推,但因為接觸到了沒像現在有機會認識的SKE48變得喜歡上了,即是說WATA本身很合也不一定。

「雖然完全不知道SKE48的事,但是現在非常的喜歡TS,到了各個地方去。演唱會也很開心!至今姐妹團裡面講到SKE48就『啊...」這樣的感覺(笑)。但是因為佐江到了SKE48變得非常瞭解,也認識了成員。」(同前)

「也許也有從佐江推轉到其他成員的人也有(笑)。像是宮前、綾巴、李苑、都築里佳之類的」(學生的宮澤WATA)

在AKB48之中她所奔走的「TK的季節」,也許比起現在的秋葉原,榮還比較近也不一定。如此的她們希望見到的是,在現在的SKE48努力的宮澤、還是在AKB48的她呢?

「嗯......。如果回去了佐江似乎沒有在AKB48的理由?佐江說了「在TK裡已沒有留戀』。果然優子才加所在的K才是對佐江來說的K,所以我想應該不會回秋葉原就這樣在SKE48迎來畢業。對本人來說活動範圍增大了是好的,對我們來說也是(笑)」(古參的女性WATA)

如同她們所說的一樣,被同樣48集團的WATA特殊看待的SKE48。
給予其發覺重置一次其擋在前面的障礙(壁)的機會,是兼任、移籍的效果。那意義著聽到其聲音即已有十二分的效果了。

把SKE48的閉塞感鑽開一個洞。這是只有經驗了最初的TK、加上永不放棄的SKE48、且能夠如此改變成員以及WATA空氣感的宮澤才能勝任的工作。宮澤的存在是緩緩地、但應該確實的正在改變SKE48的大局。